滝廉太郎の歌

ケリアブログ

8月24日は作曲家滝廉太郎の誕生日です。1879年8月24日生まれ。若い頃から音楽の才能に恵まれ、日本人音楽家では3人目となるドイツ留学生となりました。しかし、渡航後わずか半年後に結核を発症。志半ばにして帰国してから一年後の1903年6月29日、23歳という若さで亡くなりました。

短い人生の中で残した作品数は決して多くはないのですが、それでも『荒城の月』や『花』、『箱根八里』などは今でも広く歌い継がれています。

今日はスタッフが持ち寄った大正琴のCDのメロディに合わせて『荒城の月』と『花』を歌ってみました。大正琴はその名のとおり大正元年に名古屋の森田吾郎さんという方が発明した楽器で、タイプライターのキーからヒントを得て琴に鍵盤を取り付けたそうです。演奏者はキーを押しながらピックで弦をはじいて音を出します。大正年間に大流行して、現在も数多くの愛好家がいますが、複数の楽器が集まって合奏するスタイルが主流です。

たまたま所用があって立ち寄ってくださったケリアプロジェクトの監事さんも飛び入り参加。ある程度の年齢以上の人は必ず学校で習っている曲なので、「懐かしいねえ」と感慨深いひと時となりました。

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